プチセレブ旅②
オーベルジュ漣、ばんごはん編
本編に入るまえに、まず。お部屋においてあるお菓子をご紹介。
確認は出来ませんでしたが、どうやらお手製の焼き菓子、干菓子で、
クッキーにはハーブも練りこんであって、おいひーのでありました。
さて、肝心のディナーは、、、
照明が暗くてあまりちゃんと取れなかった・・・
アミューズとオードブル。
アミューズは、
蛍烏賊にトマトのジュレをあわせたものや、桜海老を使ったブルスケッタ(でいいのかな?)など
いずれも食欲をそそる食感、香り。
オードブルには、野菜をタップリのゼリー寄せ。(まるよめ)
ぼくはサーモンのスモークを頂いたんだけど、これは野菜に軍配だな。
前菜には色味が綺麗なもののほうがウキウキするよね。
魚料理、あわびのムニエルを乗せたリゾットに、
肉料理、タンシチュー。
高級感もちゃーんと味わえます。
今回のテーマは「セレブ」ですから、ちゃんとゴージャスな気分にさせてくれないと。
ここ、重要。
そうそう、お魚とお肉の間に、忘れられない一品が。
口直しのグラニテですが、山椒の葉が混ぜ込んであるんです。
この組み合わせは初めてでしたが、これがとっても清々しい香りで良かった。
このグラニテだけじゃなく、全体を通してハーブの香りを随所でうまく使っているな、という印象でした。
で、デザート。
酸味と苦味のバランスがステキな、ピンクグレープフルーツのプリン。
そして、いちごのミルフィーユ。
慣れないまるよ夫婦は、崩したり音を立てたりしないように四苦八苦
見かねて(?)お店の方が、上手なオススメの食べ方を教えてくれました。
「パイは崩しちゃってクリームとくちゃっと混ぜて食べてくださいね」
格好悪いけど、確かに美味しかったょ f^^;
そして最後に、「おみやげ」もつけてくれました。
「おみやげ」は、「おまけ」じゃなくて、
どれもこれも、この辺のどのお菓子屋さんより美味しいんだ。
やっぱり、いいお店に行かないと味わえないものってあるんだなー
本編に入るまえに、まず。お部屋においてあるお菓子をご紹介。
確認は出来ませんでしたが、どうやらお手製の焼き菓子、干菓子で、
クッキーにはハーブも練りこんであって、おいひーのでありました。
さて、肝心のディナーは、、、
照明が暗くてあまりちゃんと取れなかった・・・
アミューズとオードブル。
アミューズは、
蛍烏賊にトマトのジュレをあわせたものや、桜海老を使ったブルスケッタ(でいいのかな?)など
いずれも食欲をそそる食感、香り。
オードブルには、野菜をタップリのゼリー寄せ。(まるよめ)
ぼくはサーモンのスモークを頂いたんだけど、これは野菜に軍配だな。
前菜には色味が綺麗なもののほうがウキウキするよね。
魚料理、あわびのムニエルを乗せたリゾットに、
肉料理、タンシチュー。
高級感もちゃーんと味わえます。
今回のテーマは「セレブ」ですから、ちゃんとゴージャスな気分にさせてくれないと。
ここ、重要。
そうそう、お魚とお肉の間に、忘れられない一品が。
口直しのグラニテですが、山椒の葉が混ぜ込んであるんです。
この組み合わせは初めてでしたが、これがとっても清々しい香りで良かった。
このグラニテだけじゃなく、全体を通してハーブの香りを随所でうまく使っているな、という印象でした。
で、デザート。
酸味と苦味のバランスがステキな、ピンクグレープフルーツのプリン。
そして、いちごのミルフィーユ。
慣れないまるよ夫婦は、崩したり音を立てたりしないように四苦八苦
見かねて(?)お店の方が、上手なオススメの食べ方を教えてくれました。
「パイは崩しちゃってクリームとくちゃっと混ぜて食べてくださいね」
格好悪いけど、確かに美味しかったょ f^^;
そして最後に、「おみやげ」もつけてくれました。
「おみやげ」は、「おまけ」じゃなくて、
どれもこれも、この辺のどのお菓子屋さんより美味しいんだ。
やっぱり、いいお店に行かないと味わえないものってあるんだなー
2011-06-06 14:09
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コメント(2)
お土産にノックアウトですね^^
by ゴーパ1号 (2011-06-06 22:13)
フルコース、美味しそうです^^;
by イチロー (2011-06-07 12:29)